びだくん

ふと思い立ってブログを始めます。ブログのジャンルとしては雑記ブログとなります。

不思議な気分で目が覚めた

私は普段、就寝中に『夢』を見ることがありません。

見たとしても、その『夢』を覚えていることは稀で、たいていは『夢』を見たことだけを自覚している、という感じです。

 

 

昨夜は『夢』を見ました。

17年前に亡くなった私の父親が出てきたんです。

私は両親と折り合いが悪く、両親とはあまりうまくいっていませんでした。

父親は17年前に他界し、母親は今も健在ですが1年に2,3度ほどしか顔を合わすことはありません。

両親から虐待まがいの暴力を受け、父親は私や弟が病気になっても麻雀に明け暮れ、家庭をかえりみない。

母親は、そんな父親とたびたび衝突し、そのハケ口に私や弟がターゲットになって暴力を受ける。

ですので、両親に対して特別思い入れもないし、大事にしなければ、という意識もありません。

 

そんな関係なのに、なぜ『夢』に父親が出てきたのだろうか?

『夢』の内容はこんな感じでした。

 

大部屋の中に沢山の”老若男女”が集まっている。

元気な子供もいれば、じっと座っている老女もいます。

走り回る子供に対して、それを注意する母親の姿はありません。

大部屋には・・・・う〜ん、20人くらいいたでしょうか。

 

 

背景がどことなくダークな雰囲気で、周囲には何もなく殺風景な部屋。

私は息が詰まる感じで、その部屋を出ました。

すると気がつくと私と肩を並べるように父親が現れました。

なにか会話を交わしていましたが、その内容は覚えていません。

『夢』の中ですから、亡くなった父親がなんでおるん?と思うこともなく、しばらく二人で歩いています。

 

どれくらい歩いたでしょうか。

丁字路に出ました。

その丁字路は、懐かしい感じのする住宅街にありました。

右方向はなんだか黒い空間が広がっていて、嫌な雰囲気。

なので迷わず左に歩を進めようとする私。

すると父親がついてきません。どうしたのか?と問いかけると

「免許を忘れた」

と言っており、私が振り返りながら

「何の免許?」

と言いながら問いかけると、父親の姿はありませんでした。

 

『夢』はそこで終わりました。

目が覚めても、いつもなら『夢』を見たという感覚を覚えていて、内容は全く覚えていないのに、今回の『夢』はハッキリと覚えています。

特に『免許を忘れた』という言葉は、しっかりと頭に残っています。

 

父親は私を迎えに来たのだろうか?

それとも何か訴えに来たのだろうか。

 

父親が亡くなって17年間、1度たりとも『夢』に出てこなかった父親が、なにゆえに『夢』に出てきたのか、とたくさんの疑問が湧き上がってきます。

 

私は特に体の調子が悪いわけでもなく、迎えに来てもらうような状態ではないのに、どうして現れたのか。

 

 

 

夢を見たときの睡眠は”浅い”眠りだ、と聞いたことがありますが、今回の夢を見たときの睡眠は、今までに経験をしたことがない、ぐっすりと寝た感じがありました。

 

そして、とても不思議な気分で目覚めた朝なのでした。