体調が変化する(体調が悪くなる)前兆は人それぞれあると思います。
例えば、気圧が変化すると頭痛がするとか、湿度が高くなると関節が痛くなるなど、何かしら前兆はあると思います。
私の場合の前兆は、『強烈な眠気』です。
数分前までは全く眠くなかったのに、急に眠気が襲ってきて、大変になるんです。
その『前兆』があった場合、かなりの確率で『下痢』をします。
『前兆』があってからお腹を壊すまでの時間はかなりまちまち。
若かりし頃は、『前兆』後、6時間から10時間ほどで『下痢』になりました。
歳を重ねてからは、かなり幅が出てきました。
12時間後〜2日後です。
昨日も、ブログ更新し、皆さんのブログへ訪問していた22時前後は全く眠くありませんでした。
それが、さぁ寝るかと思い出した23時ころには眠気が襲ってきて、寝室に行くまでの階段もフラフラしながら登っていました。
そして今日、朝は腹具合も問題なく、出社。
午前の仕事をこなしていたら、11時ころからまたしても眠気が。
結局14時ころに『下痢』になり、18時ころまで苦しむこととなりました。
(現時点でもお腹がグルグルいってます)
この『前兆』、前兆として捉えられていないのが現状です。
いつも『下痢』をしてから『あぁ、あの時の強烈な眠気は前兆やったんや』と、結果論としてしか役立っていません。
と言いますのも、私は基本的に『眠たい』というのがついて回っていますので、強烈な眠気が『前兆』なのか『普段の眠気』なのか、判別出来ていない、というのが正直なところ。
『下痢』になってから、あぁ、眠気の質が違ったか、という感じです。
明日からはしばらく大阪本社勤務になります。
ブログ更新も滞りがちになると思いますが、ボチボチやっていきます。