年が明けて一番最初のブログ記事を何にしようか、と迷っていたところ、良いお題がありましたので、それに乗っかってみます。
2023年の抱負を書こう、と意気込んでパソコンに向かったら、それに合うお題を見つけました。
ただ、今はまだ『今年はこれをしよう』という事が見つかっていません。
というのも、コロナの影響か『体を動かす事』が億劫になってしまっており、アクティブな事は避けてしまうマインドになっています。
屋内での趣味を、と考えてみますが、『読書』や『資格取得』というのも、もうすでに日常になってしまっていて、『抱負』というにはあまりにも身近過ぎます。
で、いろいろ頭を働かせてみたら『これしか無い』というものを考えつきました。
『今年一年健康でいること』
です。
昨年末(12月31日)にショックな郵便物が届き、自分の体に真剣に向き合ってみよう、と決意しました。(このことに関しては後日ブログで書きます)
昨年は大きな手術もし、高血圧も発覚し、年末には血尿もでました。
体力の衰えもひしひしと感じており、体力をつけないと、と痛感しております。
あまりにも『健康』に関する不安や怯えがあり、日々を楽しく過ごせていません。
見えない不安に怯えていても仕方がない!免疫力を高めるためにも『外出』を多くし、体力をつけていき、今年一年健康で過ごせたら良いな、と思っている次第です。
正月の1日には息子夫婦と孫2人とで昼ごはんを食べ、昼から公園で孫の相手をしました。小学3年生の男子と小学1年生の女子。まぁ元気いっぱい。
野球やサッカー、縄跳びなど、2時間みっちり付き合いました。
孫たちは私のことを『友達』と思っている節があり、
「親方(孫にはそう呼ばせている)、走るの遅いなぁ」
「親方、二重跳びできる?俺は20回以上できるで」
「親方、あのボールのとこまで競争しよ」
と、自分たちが勝てる事ばかりを言ってきます。
ここ20年ほど、これだけ走り回った日はない、というくらい走らされ、その後3日間は筋肉痛でゴロゴロな日々を過ごしました。
健康でいるには『孫と真剣に遊ぶ』のが一番やなぁ、と思いましたが、普段はなかなか遊べないので寂しいですね。
ということで、今年の抱負は
『健康に過ごす』をテーマにしましたが、近々のブログでは『健康診断の結果』について書く予定なので、その抱負に反する記事になると思いますが、健康診断は昨年12月のことなので、そのへんはご容赦ください。
以上、
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
でした。