びだくん

ふと思い立ってブログを始めます。ブログのジャンルとしては雑記ブログとなります。

アルバイトの面接をするということ

勤務先の業務で人手が足らなくなったため、アルバイトを募集することになり、新聞折込とネットに応募を出したところ、予想より多い人数の方が応募してくれました。

そして今日、その方々の面接を行いました。

私の勤務先でアルバイトの募集を行うのは初めてのことで、全てが手探りの状態で、面接が始まりました。

 

面接官は同僚と本社から部長が来てくれて二人で行い、私は作業場の案内をしました。

応募してくれた方々の履歴書を見ると、どなたもものすごい経歴の持ち主の方で、驚きました。

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圧倒的に女性の方が多かったのですが、博士号を持ってらっしゃる方、研究機関に勤められていた方など、とても立派な経歴が書かれていました。

 

会話をしていても、丁寧に応対できますし、皆さんとても好印象を持ちました。

そうなると、こちらが困りますね。

採用枠は決まっているので、大半の方を不採用にしなければなりません。

面接に来られる方は、みなさんやる気に満ちて、非常に前向きな方たちばかり。

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ホントに許されるなら全員採用したいくらい。

 

どうしても話をすると、応募の動機や、こちらに面接に来られるまでにどれくらい他社さんの面接を受けられたのか、という事を雑談で聞いたりしますし、聞かなくてもいろいろと話しをしてくれる方もいらっしゃいました。

その話を総合すると、アルバイトで職に就くことがとても難しい、ということ。

特に40歳代以上の方の女性の方は、とても難しいようです。

どれだけ高学歴でも、過去の職歴で大手の会社に行っていたとしても、難しい。

 

私も労働組合の役員をしていますので、職探しは厳しい、ということは聞いて知っていましたが、こうして直に求職している方の話を聞くと、切実に感じます。

 

ここで、一番心苦しいのが『不採用』になる方々。

みんな良い方ばっかりだっただけに、心苦しい。

こればっかりはどうすることもできないのは分かっていますが、なんだかやりきれない。おそらく『不採用』になった方々は、うまく気持ちを切り替えて、次のアルバイト先を見つけることでしょう。そうであって欲しいんです。

 

ホントに色んな意味で疲れました。

ですが、貴重な経験をさせていただきました。

今日お会いした方々に、仕事に対する『前向きさ』を再認識させてもらうキッカケをいただきました。

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今回不採用だった方々が、一日も早く仕事を見つけられて、安心して生活できるようになる事を願っています。