びだくん

ふと思い立ってブログを始めます。ブログのジャンルとしては雑記ブログとなります。

頭に浮かんだ物が、口から言葉として出てくるまでに時間がかかる

年を重ねるごとに、いろんな老化現象を体感します。

体力が急激に落ちてきたり、反射神経が鈍ってきたり。

物忘れや、言葉が出てくるまでに1テンポ遅れる、というのは当たり前。

1テンポが2テンポになり、ときにはその場で思い出せなかったり、と少し落ち込むような事まであります。

そのことに関して今日は書いていきます。

 

 

固有名詞が出てこない

家族や友人と話をしている際に

「そういえばあの時、え〜っと、ほら、あそこ。行ったやん。あの〜・・・・」

という感じの事。

そういう場合、大抵は話し相手が

「あぁ、あの〇〇やろ?」とか、「あの時のあの場所での事な」という具合に、助けてくれます。

しかし、ホントに身近な物を忘れたりすると大変。

「この前、あれ、ほら、食べたやん。あれ、う〜ん、・・・・・・」

・・・・の部分で頭の中は結構パニックになっていて、思い出そうと必死。

聞いている方も、思い出せないくらいやから、なにか特別なものではないか、と身構えて、相手からも助けてもらえない。

たいがいはカツ丼だったり牛丼だったり、普段食べている物だったりするんですよね。

ただ、カツ丼や牛丼が話しのメインワードでないため、それらを忘れてしまうと、話全体が面白くなくなります。

 

次の行動を忘れてしまう

なにか行動を起こそうとして、体を動かした途端、『あれ?なにしようとしてたんやったっけ?』という事が多くなった。

最初の段階は、何かをしようとして行動している時に、声をかけられて、それキッカケで本来の行動を忘れてしまっていました。

それがだんだんとひどくなり、くつろいでいる態勢から、ふと思いついて行動しようと、体を起こした途端に「ん?なんやったっけ?」ってなってしまっています。

しばらくは考え込むんですが、思い出すのに時間がかかります。

 

人の名前を忘れてしまう

普段からあまり会わない人の名前を思い出せないことは多々あります。特に気にしたりはしません。

私が『これはヤバいな』という事は、いつも話をしている人の名前をど忘れしてしまうこと。今でも覚えてるヤバかった事を紹介します。

その1

私の仕事を手伝ってくれていた後輩と話をしていて、途中から『あれ、彼の名前・・・・・。え?なんやった?嘘やん!!』と思いながら話をしたことがあります。

会話の途中で名前が出ないことに気づき、名前を呼ばなくてもいいように会話を持っていくのに苦慮した記憶があります。

会話後に私一人になってからもしばらく思い出せず。社内ホームページで組織図を確認して、『あっ、そうやった。〇〇くんや』って感じで、その時は自己嫌悪になり、罪悪感もありました。

 

その2

仕事先でほぼ毎日顔を合わせている(かれこれ25年)客先の担当者と話をしていたときのこと。

やはり名前をど忘れしました。

会議中のこと。

「この業務のこの部分に関してなんですが、お聞きしたいことがありまして。・・・え〜っと、ん?・・・どうなんでしょうか」

・・・・の部分に担当者の名前を言いたかったんです。

で、話の流れの中で結局思い出せず、なんとか誤魔化そうとして、質問事項を反芻して考え込むふりをして、どうでしょうか?と質問しました。

 

その1もその2も、『名前を忘れた』と気付いた瞬間、変な汗が出ます。

それでうすうすは気付かれているんじゃないかとは思いますが、名前を忘れる、という失礼極まりない事象に、誰が何と言っても忘れていることを認めないぞ、と思うからなおさら変な汗が。

<コーヒープロフェッショナルp> 

おわりに

物忘れって、嫌ですね。

忘れたままでも気にならない性格ならいいんですが、私はかなり気になるタイプなので、思い出すまで落ち着きません。

若い時に得意だった『クイズ ドレミファドン!』も、メロディはピン!とくるものの、曲名が出てくるまで時間がかかってしまい、娘に白い目で見られる事もしばしば。

クイズ番組の早押しも、答えは分かるのに、答えが出てくるまでに『あ〜、え〜っと』てな具合で、なかなか答えが出ないため、家族からは知ったかぶりをしている、と思われているかもしれません。

何か有用な予防策はあるんでしょうかね。