びだくん

ふと思い立ってブログを始めます。ブログのジャンルとしては雑記ブログとなります。

【東屋観音】宇治市のこぢんまりとした旧跡

私はこぢんまりとした旧跡に惹かれてしまいます。

『なんでこんなところに?』

『ちょっと迫害されている感がある』

という感情になり、楽しめます。

 

 

今回は宇治市の宇治橋のたもとにあります【東屋観音】を紹介します。

場所は京阪宇治駅からすぐ近くにあります。(このブログの最後にマップを貼り付けときます)

大きさはホントにこぢんまりとしています。

全景です。

f:id:obeedakun:20210630163734j:plain

写真で見ると結構立派に見えますが、普通に歩いていると気にもとめないくらいの大きさ。

立地に若干の違和感を覚えます。

と言いますのも、道路に挟まれて『三角州』のようになっています。

f:id:obeedakun:20210630164327j:plain

どうやら橋がかけ替えられた時に移転したようです。

ならばなおのこと『なぜ?』となってしまうような立地。

かけ替えられる前は、橋の幅も狭くピンク色の橋でした。

古くて味のある橋でしたが、今から25年ほど前にかけ替えられました。

 

敷地の端の方には『莵道稚郎子皇子(うじのわきいらつこ)御墓』という石碑が。絶対に読めませんね。

f:id:obeedakun:20210630164906j:plain

写真を撮った時点ではここが『莵道稚郎子』という方のお墓なんだと思っていました。

どうやらこれは道標のようで、お墓はここから数百mほど行った所にあるようです。

(駅でいうと京阪電車の三室戸駅)

 

f:id:obeedakun:20210630165610j:plain

階段を上がって右側奥に祠?があります。

その横に『東屋観音』があります。

f:id:obeedakun:20210630165734j:plain

正式名称でしょうか、説明板にはこのように書かれています。

f:id:obeedakun:20210630165918j:plain

『聖観音菩薩坐像』。鎌倉時代後期のもののようです。

歴史を感じられますね。

 

このあたりは私の行動範囲なのですが、あまり気にかけたことがありませんでした。

コロナ前は毎年スタンプラリーで行っていたのに、スタンプにばかり気がいって、『東屋観音』さんには見向きもしませんでした。

今回初めて『東屋観音』さんを見ました。

 

ここもキレイに手入れされています。

こういうこぢんまりとした史跡・旧跡に目を向けるのも良いもんですね。

 

 

明日以降は資格試験の勉強をするので、ブログ更新の頻度がかなり少なくなる予定です。(多分ですけど)

皆さん私のこと、忘れないでね。