いったい新型コロナウイルスの猛威はいつまで続くのでしょうか?
今週末にも3回目の『非常事態宣言』が発出されるような状況になっています。
新型コロナウイルスの感染は、飲食店での感染が多いのでしょうか?
私にはよく分かりませんが、今まで通り『不要不急の外出』は自粛しようと思っています。
そんな状況の中で重宝するのが『冷凍食品』。
過去に『冷凍パスタ』についてブログを書きました。
今回は『冷凍餃子』を取り上げようと思います。
私の中で『冷凍餃子』は、2択になっています。
それは『味の素』と『大阪王将』です。
味の素の『冷凍餃子』も『大阪王将』の物も、油・水いらずです。
フライパンで焼くというのも同じですが、『味の素』の方は蓋が必要になってきます。
『大阪王将』の方は蓋いらず。
また、餃子のタレが付いているのは『大阪王将』の方で、『味の素』の方は付いていません。
どちらが美味しいかといいますと、私は『大阪王将』の方だ、と答えます。
両方とも美味しいのですが、選ぶとしたら『大阪王将』です。
その理由は、
・味が私好み
・蓋がいらないので洗い物が少なくて済む
・タレが付いている
です。
いつも買っているのはこの餃子。
甘みがあって食べやすく、御飯のお供にピッタリ。
最近になって、こういうのも店頭に並んでいました。
ニンニクマシマシとの宣伝文句に惹かれ買ってみました。
この冷凍餃子はタレではなく塩で食べるタイプで、私的に『塩で食べるってどうかなぁ』と、半信半疑で食べてみるとこれがもう最高に美味でした。
ご飯に合うのはもちろん、お酒にもピッタリの餃子だと感じました。
前回紹介した『冷凍パスタ』は電子レンジで手軽に食べれましたが、この『冷凍餃子』はフライパンで焼く、という手間がかかります。
洗い物も多くなるし、決して『お手軽』とは言えないかもしれません。
ですが、”どうしても餃子が食べたい”という時や、多少時間に余裕があるときなどは非常に重宝します。
私はお酒をあまり飲みませんが、お酒を飲む人のアテに最適ではないでしょうか?
この『冷凍餃子』も冷凍食品とは思えない美味しさ。
冷凍食品、なかなか侮れない存在です。